ミトコンドリアでなくてモトコンポ [motocompo]
さてさて、モトコンポ。
仕事が終わったあとにチマチマ進めています。
パーツリストから部品を拾い出し部品商に問い合わせてみるものの、「生産打ち切り」「欠品納期未定」とさすが20年前のバイクである。
とりあえず、手元に来た部品は・・・・・。
ピストン廻り一式
(ピストン、リング、ピン)
シリンダー廻りのガスケット
シリンダーのボルト
フロント、リヤのブレーキワイヤ
=オーナーが用意した部品=
キャブレタパッキンセット
エアクリーナエレメント
バッテリ(代替品)
まずは折れてクランクケースに残ったボルトの救出から。ボルトの太さが6ミリと細いんですよ。
残ったボルトに2.8ミリのドリルで穴を開けて、逆タップをつかって取り除きます。幸いすんなり緩んでくれたので、クランクケース側は無傷でした。
シリンダーとヘッドを洗ってカーボンを落とし、シリンダーをよく見てみる。結構、縦キズがあるので出来れば交換したいところでしたが、これが「生産中止」。とりあえずはポートより下の部分なので、圧縮には問題なしと判断して、ペーパーを当てて再使用することにする。
そして新品ピストンを組み付けます。軽くペーパーを当てて、リングを組み、コンロッドに組み付け。

ガスケットの削りカス等がシリンダーに入らないように気をつけます。

外見もキレイにしたいところですが、今回はまず機能回復が狙いなので。
そしてキャブレターも分解して、キャブクリーナー漬けにしてキレイにします。CBのキャブと比べたら単純明快、楽チンなものです。フロートチャンバーを開けて、フロート、フロートバルブをチェック。スロットルスクリュ、アイドルスクリュも外してお掃除。このキャブはジェット類は外せない為、そのまま清掃。

とりあえずエンジンをかけるために軽くは掃除してあったのですが、
今回は細かい部品も全て外して洗浄します。

洗浄後のキャブ。最後はエアーを吹いて細かい通路の清掃をします。
キャブをエンジンに取り付けて、エンジン廻りはこれでひと段落。ホース類も硬化しているので全て換えたいところ。ちなみにフューエルホースはホンダでは生産中止。内径を計って、近所のドライバーズスタンドで仕入れてくる。他のオイルポンプ廻りのホースとかもなさそうだなあ。太さが違うからこれも探してこなきゃ。
今日のところはここまで。

久々登場のエルどんです。抜け毛の季節で掃除機が壊れそうです・・・。

あまったれスタイルです。(^^;)










「妹」です!
すみません...モトコンボはしりませんが...
ミトコンドリアは知ってます(笑)
久々エルどん登場!うれしい〜!可愛い〜!
この季節抜け毛たいへんですよね〜
家も猫6匹なんで...大型犬1匹分くらい抜けます〜
by 不可能姉妹 (2006-04-23 22:11)
おぉ、折れたねじ取れてる~
これだけでも、十分うれしい。
しかし、まだ出る部品もあるんですね。
by てらみ (2006-04-23 23:05)